性病

性病 

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■性病とは
性病(せいびょう)は、性行為感染症 (STD) のうち特に古典的な4つの疾患を指します。

■性病の種類
・梅毒
・淋病
・軟性下疳
・鼠径リンパ肉芽腫

■性病の症状
・梅毒
 感染後約3週間で発症する。治療しない限り体内に残り、最終的には死亡します。
・淋病
 感染後数時間から数日で発症する。咽頭の場合は咽頭炎、性器の場合は、尿道炎(男性のみ)、子宮頚管炎(女性のみ)を起こす。 男性の場合は排尿時や勃起時などに激しい痛みを伴うが、女性の場合は自覚症状に乏しい。
放置すると菌が奥へ進み、内臓の炎症に発展する場合もあります。
・軟性下疳
 感染後、すぐに症状がでます。一般的には数日から一週間以内といわれています。
 場所は男女ともに性器となります。
 男性の場合は、包皮、カリ、亀頭、睾丸。女性の場合はほとんどが大陰唇となります。
 初めに、小さなコブができます。コブは痛みをともない、ひっかくとすぐにつぶれてしまいます。
 一日ぐらいでこのコブはつぶれ、潰瘍となります。
・鼠径リンパ肉芽腫
感染から約二週間で男女ともに、性器に水疱や潰瘍が現れます。軟性下疳とちがって、痛みを伴わないのが特徴です。
その後約三週間で股のリンパが腫張します。患部に穴が空き、そこから膿が流れます。 一年以上たって直腸や肛門のリンパにまで症状がひろがります。男女とも性器に象皮病のような腫張を生じます。この時、リンパ管の閉塞により、直腸狭窄などの症状が現れます。

■性病の原因
・梅毒
 主に性行為・オーラルセックスにより感染、皮膚や粘膜の微細な傷口から侵入し、進行によって血液内に進む。これ以外にも母子感染、血液を媒介とする感染もある。母子感染の場合、子供は先天梅毒となります。
・淋病
 性行為・オーラルセックスにより感染する。感染部位は、咽頭・性器などの粘膜。
・軟性下疳
 アフリカやアジアなど、発展途上国にひろくつたわっている病気です。
 海外出張のサラリーマンなどが持ちはこんでくる病気と考えてよいでしょう。
 ヘモフィルス・デュクレイという名前の微生物が体内に入り込むことによって起きる病気です。
・鼠径リンパ肉芽腫
 性病性鼡径リンパ肉芽腫はクラミディアの3つのサブタイプによって起こり、目の疾患や失明を起こすタイプ、および性器クラミディアとは別です。
性病性鼡径リンパ肉芽腫は、北米よりも中南米でより普通に見られます。潜伏期間は数日から1か月まで幅があります。

■性病の治療法
・梅毒
男性の場合は泌尿器科・性病科、女性の場合は産婦人科・性病科を受診。ペニシリン系の抗生物質の投与で治癒します。治癒に要する期間は2~8週間。 なお、感染してから1年以内の梅毒を治療した場合、初日だけ38度台の高熱が出ることがある。菌が一気に死滅するための反応熱であり、治療はそのまま続けてよいです。
・淋病
男性の場合は泌尿器科・性病科、女性の場合は産婦人科・性病科を受診。咽頭感染の場合は耳鼻咽喉科。
スペクチノマイシン、セフォジジム等の抗生物質の投与で治癒します。治癒に要する期間は3日~数週間。ただし近年は抗生物質の乱用から高い耐性を持つ耐性菌が蔓延しつつあります。耐性菌に感染した場合は、長期にわたる可能性があります。
・軟性下疳
潰瘍から綿棒などでサンプルを採取して、診断をくだします。
血液検査などの必要はありません。
もし感染が判明したら、抗生剤の服用を指示されます。大抵は、一週間~二週間前後の服用で治ります。
ただし、潰瘍がある間は下着やシーツなどを出来るだけこまめに洗いましょう。もちろん、治療中のセックスやお酒は厳禁です。
・鼠径リンパ肉芽腫
性病性鼡径リンパ肉芽腫は適切な抗微生物剤治療により、治癒します。普通に処方される薬剤には次のものがあります。
- テトラサイクリン・ドキシサイクリン・スルフィソキサゾール・エリスロマイシン

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